株式会社Revitalize代表・片桐豪志がラジオ番組『おがいおさみのワッツアップジャパン』に出演しました
概要
株式会社Revitalizeは、代表の片桐がFM Haro!(静岡エフエム放送)のラジオ番組『おがいおさみのワッツアップジャパン』にて、2024年4月・5月の2回にわたりゲスト出演いたしましたので、お知らせいたします。
出演番組について
FM Haro!(静岡エフエム放送)の『おがいおさみのワッツアップジャパン』は、Revitalize BPでもある小粥おさ美氏がパーソナリティを務めるラジオ番組です。小粥氏が、地域で活躍するユニークな経営者とトークし、その“生き方・価値観・人生哲学”に迫る番組です。
パーソナリティ 小粥おさ美氏
オーストラリア・クイーンズランド州立大学院を卒業後、大手自動車メーカーの欧州進出プロジェクトに従事。その後ハーバード大学で国際マーケティングを最高成績で修了し、2013年にエイグローブ株式会社を設立。
2018年には日本最大級の女性起業家のための祭典「J300アワード」で大賞を受賞、するなど、国内外で高い評価を受けています。
現在はFM Haro!パーソナリティのほか、経済産業省・中小機構等での中小企業支援活動、さらに弊社ビジネスプロデューサー(BP)としても地方企業の成長支援に取り組んでいます。
▶ 小粥おさ美氏について詳しくはこちら
出演内容の概要
2度の出演の中で片桐は、地方経済と日本全体の構造課題に対する独自の問題意識と、それに立ち向かう事業戦略について語りました。
▶ 第1回放送(2025年4月3日)
「日本の人口減少に“本気で向き合う”経営者としての使命」をテーマに、起業の原点とも言える危機感、日本経済停滞の構造的背景、中小企業の給与倍増による再成長戦略などを中心に語りました。
▶ 第2回放送(2025年5月1日)
自身の半生や挑戦の軌跡にも踏み込み、「やりきる力」「挑戦し続ける動機」「野望ある人材の見極め方」など、経営者・組織リーダーとしての価値観を展開。ビジネスプロデューサーの採用哲学や、今後のビジョンにも触れています。
番組内では、Revitalizeの掲げる「1万人のビジネスプロデューサー構想」や「地方から日本経済を変える」という中長期目標についても紹介されました。
今後の取り組み
Revitalizeは、地方創生と中小企業支援を通じて日本経済の競争力向上に貢献すべく、志ある仲間(ビジネスプロデューサー)と共に挑戦を続けてまいります。
本件についてのお問い合わせ先:info@revitalizejapan.com